2022-01-01から1年間の記事一覧

Mary Magdalene

あらためまして、昨日のお知らせのつづきとして。 遠隔でご提供している女神のエネルギーのなかから、Mary Magdalene――マグダラのマリアのエネルギーのみ対面に切り替えるお話について。(*2023年6月18日現在、要相談で許可をいただいた場合のみ、遠…

キッズセッションについて+さまざまなお知らせとして

今年になってから、わたしのお部屋で開いているセッションに“ちいさなひと”たちが姿を見せてくれるようになりました。 かれらは得てして洞察の瞳、聡明な心で世界を見つめる眼差しを宿しています。それがために幼いながらも無意識に「相手が望んでいる答え」…

Access Facelift*アクセス・フェイスリフト*について

わたしがご提供できるエネルギーのひとつに、Access Facelift――アクセス・フェイスリフトという施術があります。 アクセス・フェイスリフトは、肉体に閉じこめられていた制限、ジャッジメント、滞っていたエネルギーにアプローチするものです。 日々わたした…

メニューに“Healing”が加わりました

sessionメニューに、あたらしく“Healing”――ヒーリングが加わりました。 春のはじめのころから、sessionにお運びくださるかたである条件に該当されるかたに、感謝をこめて幾種類かのヒーリングエネルギーからそのときに応じて1種類を20分間、おまけのよう…

眠りに就いた花たちの冠

眠りに就いた花たちと、花を散らした山吹の新鮮な息吹を残す葉や茎をすこしだけ織りまぜて、編んで輪にしてお弔いした。 落花した山吹のオレンジをそのうえから注ぐと太陽の雨が降ったみたいで、ベルテインのための準備をしたような気持ちになった。緑の冠。…

鍵と妖精のカード、わたしの図書室

おかげさまで「はじめまして」とsessionで申しあげる機会が多くなってきて、その「はじめまして」のとき、クライアントさまへ鍵と妖精のカード、そして図書室の貸出カードをお渡ししています(現在、鍵と妖精のカードは対面sessionでお逢いできたかたにお渡…

言葉についての覚え書き

もう文章を書かないんですか、という問いかけをときどき投げかけてくれるひとたちがいる。――そのような問いかけのなかでの「文章」とは「物語」のこととして。 以前に自分のなかの物語をものがたるために言葉を綴っていたことがあり、蝶のうたた寝、夏の鳥籠…

oracleとエゴちゃん

そのひとが心の奥で“ほんとうはわかっていること”を言葉として形にすることで想像から現実に働きかける力をもつものが、“オラクル”と呼ばれるもの。 それはそれを受けとった本人が「これはすでに自分の知っていること、いわれなくてもわかっている」と感じよ…

today

菜の花 桃の花 巡る輪

あたらしいメニューのお知らせ*イントロダクション

17日の満月より、セッションにあたらしいメニューを追加する運びとなりました。 こちらのメニューは女神のエネルギーとつながり、遠隔でヒーリングをお送りするもので、常時受付オープンのメニューではなく自分自身のタイミングで受付を募集する、そのよう…